ドアインザフェイス

【心理学】ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは?エッチの誘いに「NO」と言わせない恋愛テクニック!

カテゴリー: 恋愛・セックス

最終更新日: 2018年12月12日

男女の関係において、大半の場合は男性から女性に対してアプローチをすることになります。

できることならコチラの誘いを100%OKしてもらいたいところですが、そう上手くはいかないのが現実です。

しかし、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」というテクニックを活用すれば、YESの確率をググッと引き上げることができます。

恋愛に限らずプライベートでも活用できる方法なので是非参考にしてくださいね!

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは何か?OKをもらいやすくするテクニック

簡単に言うと、高い要求をしたあとに低い要求をすることでハードルを下げOKを出しやすくする話術です。

相手に提示する最初の要求は、到底OKしてもらえないような、ありえない要求をすることがポイントです。自分にとってのゴールを低い方の目標に設定し、そのゴールに導くために使うテクニックです。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの具体例① 日常生活編

例えば、500円のお小遣いが欲しい小学生がいたとします。

ゴールは500円を借りることですよね。

ここでドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを活用するならば、まずは母親に

「10000円くれ」と要求してみましょう。

「何いってんのアンタ!馬鹿なこと言ってんじゃないよ!」と怒られるはずでしょう。

ここから

「じゃあ5000円!」
「3000円でいいから!」
「1000円だけ!」
「お願いします500円だけで良いから!」

徐々に要求を下げていくことで500円が手入る可能性がグンと上がります

むしろ、1000円がもらえてしまうかもしれません。

これが、最初から正直に「500円が欲しい!」と言ってしまうと「小遣いの日まで待ちなさい!管理できないアンタが悪いんでしょ!」と一蹴されてしまうでしょう。ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを活用したほうが圧倒的に500円をもらえる確立が上がることは間違いないでしょう。

恋愛や営業その他の交渉の場でも有効な手法なので、頭に入れておきましょう。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの具体例② エッチの誘い編

AVのナンパ物で、下記のようなやりとりみたことありません?

男:「エッチさせてくれます?」
女:「やです」
男:「先っちょだけ」
女:「無理」
男:「おっぱい見せてくれるだけで良いから」
女:「だめ」
男:「ブラだけでいいから」
女:「ほんと無理〜」
男:「ホテルの近くまで行くだけでいいから」
女:「まあそれなら・・・」

もちろんこの後、「ダメダメ」言いつつもセックスまでやっちゃうわけじゃないですか?

これは「小さな要求にOK」を出させることで最終的に大きな要求を通すフット・イン・ザ・ドアというテクニックとドア・イン・ザ・フェイス・テクニックをかけ合わせているんです。

絶対にホテルまでつれていきたい女性がいたら、最初からホテルに誘うのではなく「ちょっとすぐそこの自販機よって良い?」くらい軽めにスタートすると良いでしょう。

更に、ジュースの1つもおごってあげると更に効果が倍増します。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックが有効な理由:人は受けた恩にお返ししたい人間

そもそも人間は、他の人にお願いをされたことを断ることに申し訳なさや後ろめたい気持ちを感じる生き物です。なので、ハードルを下げた要求を承諾することでこの気持を解消しようとします。

この状態になると、返報性の原理という心理が働きます。これは「自分が受けた物事に何かお返しをしてあげなければいけない」という心理です。

ごく自然な人間の心理ですが、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックは相手に断って申し訳ないという心理状態にすることで、「何かお返ししないと」と思わせ、コチラの通したい要求にOKをもらうことができるというわけです。知っていると知らないでは全然違いますよね。

ドア・イン・ザ・フェイスの由来とは?

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックという名称は、飛び込みで訪問してくるセールスマンのある動作に由来していると言われています。

その動作とは、ガチャリと開いたドアにセールスマンがいきなりグイッと顔を突っ込むのです。

ドアを開けるなり唐突に顔を突っ込まれた住人は、「何だいきなり」と拒否をしますよね。

ですが、これがセールスマンの思うツボで「相手の家に入れて欲しいという要求を断ってしまった」と感じさせることができます。そこに「入れていただかなくても結構です!話だけでも聞いていただければ!」と相手にお願いをするわけです。セールスマンの目標は話を聞いてもらうことですから、目標達成となるわけです。

この手法からドア・イン・ザ・フェイス・テクニックという名前がついたようです。ちなみにshut the door in the face(門前払いする)という英語の熟語もあります。門前払いをされてしまうような高い要求をして、通したい要求を通すという意味ですね。

恋愛でドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使う際に注意したい3つのポイント

恋愛やセックスなどで女性を誘う時に注意したいのは下記の3つです。

  • ゴールの設定を明確に
  • 設定したゴールのハードルが相手にとって本当に低いのか見極める
  • しつこいと思われない様に工夫する

ゴールの設定を明確に

自分の通したい要求を明確にしないと、全く効果がなくなってしまいます。

「サシで飲みに行く」「水族館に行く」「エッチする」など通したい要求を明確にすることが大切です。

そこから逆算して、最初に提案する「通るはずのない要求」を考える必要があります。

水族館に行くのが目標なのにも関わらず、初手の提案が「ホテル行こ」だったらチグハグになってしまいます。こうならないためには、明確に目標を設定する必要があります。

設定したゴールのハードルが相手にとって本当に低いのか見極める

「どうしてもあの娘と宅飲みしたい」と思っていても、意中の女性にとってその要求が門前払いレベルであったらテクニックを駆使したところで要求は通らないでしょう。

自分が思っているハードルの高さと、相手の思うハードルを読む力は一定必要です。

しつこいと思われない様に工夫する

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの性質上「じゃあこれは?」「これはだめ?」「これならいい?」と何度も提案をすることになります。

そうなると、「しつこい」と思われるリスクがあります。引き際を見極めるのが重要です。

まとめ

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックについて解説してきました。

通したい要求を通すのにオススメのテクニックなので、是非参考にして下さいね!

また、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを活用して、低い要求を通す➠フット・イン・ザ・ドア・テクニックでどんどん要求のレベルを高めるという手法が使えるのでオススメです。

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