新世代VR機『SKYWORTH-4D S801』性能・スペック・連動可能な電動オナホール

カテゴリー: AV・動画

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昨今話題になっている『VR』。今ではアダルトビデオでも幅広いジャンルのものが販売されていることをご存知ですか?

有名なAV女優とのセックスを味わえたり、普段味わえないシチュエーション…3Pやハーレム等、様々なVRAVが発売されています。

既にお楽しみの方は御存知の通り、VRを楽しむには専用の機械が必要となります。

前置きが長くなりましたが、今回は新発売されたVRゴーグルにフォーカスして性能や既存のVRゴーグルとの比較を行っていきたいと思います。

新発売されたVR『SKYWORTH-4D S801』

SKYWORTH-4D S801
SKYWORTH-4D S801

価格 34,800円
本体サイズ D161×W87×H82(mm)
重量 386g
スクリーン解像度 2.5K fps:72Hz

臨場感抜群の特殊な立体映像を楽しむためには、HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)といわれる専用ハードが必要不可欠です。

そんなHMDは現在、比較的リーズナブルでお手軽に楽しめる“スマホ装填タイプ”が主流。

比較的リーズナブルな分、スマホ操作した後に装填する手間があり、なんだかんだ面倒くさいという印象でした。

しかし今回発売されたSKYWORTH-4Dは完全一体型。本作を身につけるだけで手軽にVRを楽しめるのが大きな魅力となっています。

『SKYWORTH-4D S801』で出来ること

SKYWORTH-4Dひとつで以下のことができます。

  • サイトに登録されている4000タイトル以上のVR動画に対応
  • SDカードでAV視聴可能
  • ネカフェ、個室ビデオでのサービスも充実
  • AVだけでなくYouTube視聴、ネットサーフィンも可能
  • 視野角105度のレンズ採用により臨場感のある映像に!
  • メガネを掛けた状態でも装着可能
  • Bluetoothで電動オナホとの連動可能

ざっと上げただけでもかなりの量がありますね。

それぞれ解説していきます。飛ばしたい方はコチラからどうぞ。

4000タイトル以上のVR動画に対応

スカイワースは大手のアダルトビデオ販売サイトと提携しているので、DMMなどにあるVRAVとの連動が可能です。

サイトで購入した動画をストリーミング再生したり、ダウンロードすることも。

世に出回るほとんどのVRAVをSKYWORTH-4Dで視聴可能となっています。

SDカードでAV視聴可能

最大の魅力と言ってもいいのがSDカードを差し込むだけでAVが視聴可能という点。

若い世代の方はスマホ装填式のVR機でもなんら問題ないかもしれませんが、ご年配の方にとっては非常に嬉しいポイントです。

スマホ操作って想像以上に難しいですからね。

それに引き換え、SDカードなら抜き差しするだけで視聴可能なので、ファミコン感覚でご年配でも簡単に取扱いが可能。

若い世代の方でもスマホ操作の手間が省けるので、幅広い年代の方が利用しやすいモデルとなっています。

ネカフェ、個室ビデオでのサービスも充実

全国にある対象のネットカフェやDVD試写室(いわゆる個室ビデオのこと)に持ち込み、店内のWi-Fiに繋げると、用意された作品が見放題になるサービスも実施中。

本体が決して安くはない分、長く使えてサービスが充実している…と考えるとそこまで高い買い物ではないのでしょうか。

AVだけでなくYouTube視聴、ネットサーフィンも可能

AV専用機として紹介していますが、当然ながらAVを見る以外の機能も備わっています。

現在YouTubeでもVR動画は出回っていますし、普通に動画を楽しんだり調べ物をしたりすることも可能。

VRAVを見終わった後の賢者タイムにYouTubeでも見ながらまったりするのもいいかもしれませんね。

視野角105度のレンズ採用により臨場感のある映像に!

従来のVR機は視野角が狭く、あまり立体的な映像を映せないという欠点がありました。

それを改良したのがこのSKYWORTH-4D S801です。

これにより目で見ている実際の映像と同じような臨場感を味わうことが可能に。

料金が高い分、従来のVR機を凌駕するスペックとなっています。

メガネを掛けた状態でも装着可能

従来モデルはVR視聴を前提としていたので目の悪い方を対象に考えていなかった点が挙げられます。

そのため、半強制的にメガネを外さなければVR視聴ができないという欠点がありました。

スカイワースはそこにフォーカスして目の悪い方でもメガネを掛けたまま利用できるVRを見事開発。

総重量は400g以下という軽さなので、長時間視聴していても疲れにくいのも◎。

Bluetoothで電動オナホとの連動可能

VR機と電動オナホが連動するのは今に始まったことではありませんが、VRでAVを見る際に最も憧れるのはこの連動機能ですよね。

VR映像に映る女性と同じ動き…つまりフェラシーンなら女優の口の動きに合わせて動くし、セックスシーンなら映像通りのピストン運動を電動オナホが行ってくれます。

これによりVR機能と合わせて目の前の映像にまるで自分が本当にいるような感覚を味わうことが可能に。

VRと電動オナホの連動は最大の魅力と言っても過言ではないでしょう。

『SKYWORTH-4D S801』のデメリット

ここまでSKYWORTH-4D S801で出来ることについて解説してきましたが、当然いいところだけではありません。スカイワースには唯一の欠点があります。

それはWi-Fi環境でしか使えないという点。

とはいえ今の時代なら大したデメリットにはならないでしょう。

外出時に使うこともないだろうし、家やお店、ホテル等なら基本的にWi-Fi設備が整っているはずです。

最悪スマホのテザリング機能でも補えるのでデメリットと言えばデメリットになりえますが、そこまで気にするほどではないでしょう。

『SKYWORTH-4D S801』と従来のVR機を比較

VR BOX
VR BOX

今回の比較対象となるのはスマホ装填型として多くの注文数を誇ったVR BOX

税抜価格1,000円以内で購入可能という驚異のコスパで世に多くのVR体験をもたらした名作です。

さて、このVR機で出来ること・出来ないことを見ていきましょう。

■メリット

  • 安い
  • ピント調整・目幅調整ができる
  • 3点式で荷重を分散
  • 装着したまま外の様子を伺える
  • 電動オナホとの連動可能

■デメリット

  • 安い分、性能は格段に下がる
  • VRを楽しむにはスマホ操作が必要
  • スマホの重さがそのままVRに影響する
  • メガネ掛けたままNG!

さらに細かく言えば、額とVR機の間に存在するクッション素材の質も異なるし、視野角はお使いのスマホに依存するので基本的には狭く臨場感や没入感は味わえないと思っていいでしょう。

注意点としてVR BOXはあくまでも手軽にVRを楽しめるというところでしょうか。

誰もが満足のいく本格的なVRを体験するならSKYWORTH-4D一択です。

『SKYWORTH-4D S801』と連動可能の電動オナホは?

VRの醍醐味である電動オナホとの連動ですが…

「電動オナホって種類が多くて何を選べばいいのかわからない!」
「買ってみたけどSKYWORTH-4Dと連動することはできなかった」

そんなことにならない為にも予め連動可能な電動オナホを調べる必要があります。

しかし・・・そんな面倒くさいことするならVRじゃなくてもいいという方も多いのではないでしょうか。

というわけで『SKYWORTH-4D S801』と連動可能な電動オナホ、調べちゃいました。

ROCKET+1D

ROCKET+1D
ROCKET+1D

価格 6,800円
サイズ 13.8×7.3(cm)

超強力なバイブレーションにより強制射精へと導いてくれます。

そんなハイパワー設計にも関わらず静音なので一人暮らしで壁の薄いマンションでもOK。

Bluetooth接続を行えば振動が映像と連動してバイブレーションで再現してくれるのは中々に新しい発想。

実際のセックスにおいてペニスが振動することはないので、リアル感を求める方におすすめとは言い難いものの、VR連動オナホールとしては比較的安価で最もお求めやすい金額と言えます。

当然VR機能を使わなくても強制射精するほどの威力なのでぜひ一度お試しください。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)

価格 19,900円
重量 1406g(ホール除く)
サイズ 全長29.3×全幅11.6×高さ11.6(cm)
充電性能 満充電所要時間:約5.5時間
連続可動時間:約120分以上

この電動オナホの最大の特徴は回転式であること。

オナホールを回転させて射精が出来るなんて誰が思いついたのでしょうか。必ず人生で体験し得ない快感に目覚めることは間違いないでしょう。

また、専用ホールも現在のところ13種と充実しており、長い期間使うと考えれば圧倒的コスパの高さを感じられるのではないでしょうか。

A10ピストンSA

A10ピストンSA
A10ピストンSA

価格 39,800円
サイズ 全長36.2×全幅17.0×高さ14.2(cm)
重量 2340g(専用ホール除く)
充電性能 満充電所要時間:約5時間
連続可動時間:約120分

同じ電動オナホールの部類でも最もセックスに近い快感を味わえるピストン式電動オナホ。

VRAVでリアルな快感を味わうならA10ピストンSAだけではないでしょうか。価格帯が高めに設定されている分、それ相応のスペックもあり、保証やサポート性能も充実しています。

ハンディタイプのオナホールを年間で十数個購入する方はこの値段帯の電動オナホを購入したほうが絶対にお得でしょう。

まとめ

ここまでVR機「SKYWORTH-4D S801」の紹介と連携可能な代表的電動オナホを紹介してきました。

まだまだ連動可能な電動オナホを挙げるとキリがないので代表的な3種類のオナホを挙げてみましたがいかがでしたか?

VR「SKYWORTH-4D S801」の購入を検討していてBluetooth機能が搭載されている電動オナホをお持ちでない方はぜひこの機会に電動オナホもご一緒に見ていってください。

「振動・回転・ピストン」値段と相談しつつ自分の好みに合う電動オナホを選びましょう。