【SMプレイ】種類と難易度を簡潔に紹介!

カテゴリー: エロネタ

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SMプレイは、初心者から上級者まであらゆる方が楽しめるプレイです。

とは言っても世間一般では『痛みを伴うマニアックなプレイ』と思われがちです。

「痛くない?」「苦しくない?」なんて思う方もいると思います。

ですが、SMプレイには沢山の種類があるので初心者の方でも楽しめるプレイがあるんです。

今回はSMプレイの種類を難易度別に紹介していくので、自分に合ったSMプレイを探してみて下さい!

初心者でも楽しめるSMプレイ

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SMプレイとして人気になりつつあるのが『ソフトSMプレイ』。

「鞭打ち」や「蝋燭プレイ」のような過激なプレイではなく、パートナーとより気持ちいいセックスを楽しむためのプレイです。

羞恥プレイ

視姦

相手の痴態を凝視することで羞恥心を煽る。(相手が見られる自覚があること前提)

オナニー観察

視姦の一種。一人で行う自慰を見られるという恥ずかしさを与える。

剃毛

アソコの毛を剃ることでパイパンにする行為。S側がM側の毛を剃ることで羞恥心を煽る。アソコを傷つけないように注意が必要。

女体盛り

裸体や水着などを着用した身体を器と見立て、食品を盛り付ける行為。刺し身が定番だが、フルーツやクリームなどもあり。

拘束プレイ

目隠し

アイマスクや布などで視覚をふさぐことにより他の感覚を敏感にさせる王道のSMプレイ。

首輪

ドッグタグなどで主従関係を示すことに使う。所有欲を満たしたり所有されている意識を持てる。

手錠

簡単に拘束でき、SM感を簡単に出せる。両手を拘束するだけでなく、ベッドやポールに括りつけることで行動範囲を絞れる。

調教プレイ

放置

室内外関係なくひたすら放置し、身体的・精神的に苦痛を与える。拘束して長時間一人きりにさせたり、バイブを入れたままや媚薬を塗って放置するなど組み合わせは無限大。

LINE調教

言葉責めの一種で、S側がM側に命令を出して実行させる。実行した証拠として写真や動画を送ることで背徳感を味わえる。メール調教でも可。

焦らし

相手が求める刺激より軽い刺激を与え、欲求を高ぶらせる。相手の快感をコントロールすることで主従関係が生まれやすい。

強制オナニー

本人の意思に関係なくオナニーを強制する。 弱みを握られて自慰行為を強要されるといったシチュエーションに使える。

〇〇責め

言葉責め

淫語を使って相手を攻めることで感情を高ぶらせる。相手の気持ちを代弁することが重要で、相手が思ってもないことを言っても意味がない。

くすぐり責め

痛みではなく、くすぐったいという感覚を与えて快感へ繋げる。

電マ・バイブ責め

アダルトグッズを使って体のあらゆる部分に刺激を与える。多種多様なアイテムがあるので、刺激を与えるならもってこいの方法。

乳首責め

洗濯バサミで乳首を挟んだり、歯で甘噛みしたりと乳首を重点的に攻める。

刺激系

くすぐり責めの一種。筆の柔らかさによって体をピンポイントに刺激する。

セックス中にはあまり与えられることのない「冷たい」という感覚をお手軽に与えられる。

踏み付け

踏みつけることで主従関係を示す。ナニを踏みつけるなどの刺激でより興奮できる。

中級者が楽しめる少し刺激を増したSMプレイ

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初心者がおこなうSMプレイに満足出来なくなったら、一つ段階を上げましょう。

少しマニアックさが増しますが楽しめるはずです。

羞恥プレイ

オムツ

おむつを穿かせ排泄させて羞恥心を煽る。

放尿

聖水プレイとも言い、目の前でパートナーの放尿を見ることで興奮したり、パートナーに見られることで興奮する行為。

おもらし

服を着た状態でおもらしさせ恥ずかしさを煽る。

赤ちゃん

赤ちゃんと同じ様にお世話したい、されたいという欲求を埋める。

拘束プレイ

猿轡(さるぐつわ)

ボールギャクとも言われる口枷によって喋れなくすると同時に、唾液を垂れさせることでだらしない格好にさせる。

首絞め

首を絞めることによって主従関係を生み出し、相手に生死を握られている感覚を味わえる。

調教プレイ

ペット

ペットに対して行うような言動や行動によって相手を調教する。過激な調教というより躾け。

お仕置き

子供に対して行うような行動を大人相手に行う。

奴隷

首輪などを用いて奴隷のように扱う。主従関係をハッキリさせやすい。

イマラチオ

女性の口にペニスを突っ込み、男性が主導で抜き差しする。女性の頭を掴むなどすると雰囲気UP。

射精管理

射精を女性側に握られることで興奮したり、女性側が射精をコントロールすることで興奮する行為。

金蹴り

女性が男性の玉を蹴る。男性なら痛みによる快感、女性なら痛がっている姿を見れる。

〇〇責め

豚鼻責め

鼻フックとも呼ばれ、鼻にフックをかけて引っ張り豚の鼻のようにして相手を貶める。

匂い責め

足、脇、性器等の匂いを嗅がせる行為。

蝋燭責め

SM専用の蝋燭を使い、体にロウを垂らす行為。

刺激系

スパンキング

平らな物や平手でお尻を叩くことで嗜虐心を煽る行為。大きな音を出しつつも痛くさせないことが重要。

アナル

道具等を使い、アナル拡張やアナルセックスなどを行う。

噛みつき

噛みつくことで所有欲、嗜虐心を高める。

上級者が楽しむ過激なSMプレイ

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SM好きがより強い快感を求めて行うプレイですが、非常に過激なため一般的には行わない方が良いでしょう。

怪我をする場合や、逮捕される場合もあるのでヤリ過ぎには注意が必要です。

羞恥プレイ

公開

人の見ている前で調教される・することで性的興奮を得る。

野外露出

野外で全裸または半裸になること。捕まらないように注意が必要。

痴漢プレイ

集団の中でこっそり性行為を行うことで、痴漢にあっているかのような背徳感や危機感を味わう。

拘束プレイ

緊縛

縄あるいは紐状もしくは帯状のもので拘束し身体の自由を奪う。

吊し

人を吊るして身動きを取れなくする。専門の吊るし師がいるほど高度なテクニックが必要で、上手く縛ることが出来ないと非常に危険。

木馬

三角木馬やそれに似た道具に乗り拘束する。手足を拘束するとより効果的。

調教プレイ

医療器具

クスコ等の医療器具を使って身体を弄る。

排泄管理

尿だけでなく便も管理する。排泄を管理することで主従関係が生まれる。

浣腸

肛門および直腸を経由して腸内に液体を注入する医療行為で、スカトロともつながる。

飲尿

尿を飲ませることで被虐的な感情を芽生えさせたり、快感を得たりする。

監禁

檻や狭い部屋などに閉じ込めることで奴隷感を出し、主従関係を生み出す。

臨死

首締めによって臨死状態へ持っていく行為。かなりハードで危険が伴う。

スワッピング

性的な関係にある男女のカップル2組以上が、パートナーを交換して性行為をおこなう。

〇〇責め

火責め

蝋燭の火やライター等で瞬間的にあぶる行為。非常に危険。

電気責め

電気マッサージを使い敏感な部分へ刺激を与える。本来の使い方ではないため危険。

水責め

水に何度も顔を入れて苦しめる行為。相手の状況をしっかり把握しないと非常に危険。

針責め

乳首や乳房に針を刺すことで痛みを与える。刺す場所によってはとても危険。

刺激系

鞭打ち

鞭を打って苦痛を与えて被虐的な感情を与える。主従関係を生む。

フィストファック

膣もしくは肛門に手または拳を入れる。しっかり拡張を行った膣や肛門でないと危険。

まとめ

SMプレイについて初心者から上級者別に紹介してきました。

一口にSMプレイと言っても多種多様な楽しみ方があることがわかったと思います。

セックスにおいて新しい刺激を与えてくれるプレイですので、試してみて下さい。

その際はソフトSMから始めるのがおすすめです。