「喉の奥までイマラチオしたい」
「頭抑えてガンガン突きたい」
などと思ったりする方は意外と多いのではないでしょうか?
やばいそれ、やばいわ
絶対にえづかせちゃう‼️
奥まで飲み込ませて固定もするし、ガンガン喉突きたい。
とりあえずおれのもの扱いしたい
征服欲— よひとくんはダメ人間 (@frogs_21) 2019年3月7日
イマラチオ好きなら、「女の子に目隠し及び手足を拘束してからのお口にチンポを突っ込む」なんて妄想もしたことあるでしょう。
「おぇぇ」と言ってえずきながらも、一生懸命しゃぶってくれる女の子が可愛いと思ったりもするでしょう。
そんな妄想を抱えていても、リアルでは女の子に負担があるため中々イマラチオはできません。
そのままでは欲求が堪ってしまいますよね。
今回紹介するアイテムは、そんな欲望を発散させてくれるオナホなんです。
顔が再現されているフェイスオナホール、必見です。
目次
Magic Face(マジックフェイス)
価格 | 5,680円(税込:6,134 円) |
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サイズ | 縦:16cm、横:16cm、高さ:15.2cm |
本体の重さ | 1176g |
■商品概要
顔を再現したフェイスオナホールである「Magic Face(マジックフェイス)」はアウトビジョンのPxPxP(ピー・ピー・ピー)ブランドより登場しました。
フェラの感覚やイマラチオの感覚を味わうために作られた、口を再現したオナホは多くありますが、顔全体を形作るオナホはかなり珍しいですね。
これならイマラチオをしている感覚も味わえます。
頭を抑えてガンガン突きたい人にはおすすめのアイテムですね。
ビジュアルが素晴らしい
まず何と言っても造形が良くできています。
二次元キャラが画面から飛び出してきたような形なので、二次元好きにはたまらないはずです。
キャラクターにフェラしてもらえてると妄想しながら楽しむのも良いですね。
挿入してみると小さな口で頑張って頬張っているように見えるのがポイントです。
また、「Magic Face(マジックフェイス)」は眼にあえて細かい加工がされていないので、"不気味の谷現象"を起こすことはないでしょう。
不気味さや嫌悪感を抱かせない作りは素晴らしいと思います。
使い心地
構造を維持するためか、外側の硬度はややハードとなっています。
しかし、内側はしっかりとペニスに絡みつく柔らかさです。
入り口から下っていくように続いている穴には最初戸惑うかもしれませんが、慣れれば気持ちよさしか感じません。
イボやヒダに全体を通してザラザラといった刺激がペニスに伝わり、射精力はだいぶ高まります。
イマラチオ感が強い
「Magic Face(マジックフェイス)」の紹介文などにはフェラホールと書かれていますが、フェラホールというよりイマラチオホールと言ったほうが正しいです。
フェラ感はあまりないですね。
当然オナホールなので自分でホールを動かすのですが、これがイマラチオ感を生み出します。
ペニスを奥まで挿入した際の、無理やり咥えさせている感には興奮しますね。
視覚的効果は絶大でしょう。
イマラチオ好きなら是非試してみて下さい。
注意点
自立するのかと思える見た目ですが、頭が重いせいで意外にもコロンと転がってしまいます。
使用するときは頭を抑えなくてはいけません。
頭を片手で掴みながら腰振りでイラマチオプレイを楽しむと良いでしょうね。
PCゲームが付属している
「Magic Face(マジックフェイス)」には「KISS×800〜KISSで、学園崩壊? 放課後編〜」が付属しています。
学園モノのエロゲで、単品だと3,000円くらいです。
パッケージに描かれている女の子(撫子)がメインとなっているのですが、撫子ちゃんの声を聞きながらオナホを使うと臨場感があり、楽しめるのでオススメです。
Magic Face2 ゆきかぜエディション
価格 | 12,800円(税込:13,824 円) |
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サイズ | 縦:17cm、横:23cm、高さ:23.5cm |
本体の重さ | 3100g |
■商品概要
エロアニメ「対魔忍ユキカゼ」とコラボしたフェラ型オナホール。
2代目となるゆきかぜエディションは、さらにビッグな3kgクラスになっています。
より等身大に近いサイズになっていることから、リアリティが増しているんです。
前作から変わった点
「Magic Face2 ゆきかぜエディション」の最大の特徴は、大型化をかなり高い水準で実現させた、シリコン製の頭蓋骨パーツでしょうね。
骨格パーツがあることによって頭部全体がしっかりとしており、コメカミをグイグイ押してもへこみません。
頭を掴んだときに適度な硬さがあるのでしっかりと手にフィットします。
また、口元は最初から舌が出ている構造に変更しており、ペロンと出ている舌が魅力的です。
ペニスにしゃぶりつこうとしているかのような外見がエロいです。
さわり心地
大きくなったためか最初にオナホを出したときにオイル感があり、においもします。
パウダーもまぶしてあるらしく手がザラザラになるので、使用する前に洗うことをおすすめします。
乾かした後のさわり心地はやや柔らかめです。
頭蓋骨パーツがあるので頭から首後ろまでは硬さがありますが、ほっぺたや唇、顎付近は柔らかめの素材でムニムニしています。
このムニッとした弾力が少し癖になりますね。
使い心地
実際に挿入してみると、イボとヒダがペニスを刺激してくれます。
手前部分がイボ系で奥がヒダ系となっており、イボのデコボコ感とヒダの撫でられる感じが交互に刺激してきて気持ち良いです。
また、舌に絡みつかれるような感覚と、喉元の狭くなっている部分にさしかかった際のキュッと締め付ける感覚は最高です。
喉の奥まで突くのが癖になります。
cも同じようにフェラされている感じではなく、イマラチオしている感情を抱きますね。
SMプレイ可能
「Magic Face2 ゆきかぜエディション」には黒い布が付属しています。
これを使って眼を隠すことにより、陵辱感がでますね。
また、本商品は"不気味の谷現象"の回避のために眼がしっかりとされていないのでリアリティが少し掛けていましたが、目元を塞ぐことでリアル感がUPします。
目隠しアイテムは本商品にはうってつけのアイテムだと言えるでしょうね。
ディープスロートフェイス
価格 | 8,700円(税込:9,417 円) |
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サイズ | 縦:13cm、横:11.5cm、高さ:17cm |
本体の重さ | 1800g |
"マジックフェイスシリーズ"が発売されてからも長いこと沈黙していた「顔全体を再現したホール」。
そこに参入したのが、タマトイズの「ディープスロートフェイス」です。
大きさは初代マジックフェイスとほぼ同じ大きさとなっています。
舌がしっかりと再現されたオナホです。
哀愁が漂うビジュアル
パッケージの女の子かと問われると微妙ですが、髪型などはしっかり再現されています。
眼に関してはマジックフェイスと同じように描かれていません。
しかし、本体が若干下向きであること、及び窪みが少しあることで影ができやすいので、どことなく哀愁を漂わせる造形になっています。
ため息を吐いているようなそんな見た目です。
いやいやながら咥えさせられているといった風に見えるホールですね。
舌が再現されている
内部はフェラチオ用の舌が付いた二重構造です。
舌が別の素材で再現されていることにより、フェラホールとしてはよりリアル感が増しています。
そしてこの舌がよく伸びるんです。
なぜだか舌を引っ張るのが意外と癖になります。
あまり刺激には関係ありませんが、よりリアリティになったのは好印象です。
使い心地
ディープスロートフェイスは口が大きめなので、挿入はスムーズに出来ます。
挿入口が広いのでバキューム感が少し無くなりますが、頭部を押さえることによってカバーできるので問題ありません。
むしろ、頭部を掴んで「もっとしっかり咥えろ」と思いながらイマラチオさせればリアリティ感がでますね。
挿入感については、内壁のゾリゾリした感触の中にザラザラとした舌の刺激が少しスジ裏に伝わってきます。
高刺激ではなくまったりめな感じですね。
ただ、のどちんこに引っかかる感触は素晴らしいと言えます。
ちなみに、挿入しながら本体を見ると、哀愁の漂っていた顔が苦しんでいるような顔に見えるんです。
喉に当たって涙目になりながらも必死に咥えているという妄想が捗りますね。
まとめ
ここまでフェイスタイプのオナホについて見てきました。
今回紹介したオナホはフェラをしてもらう感覚というより、イマラチオをする感覚の方が近いです。
また、造形は2次元キャラの見た目ですが、どのホールも目隠しをするとリアル感が増すので、リアリティを求めるなら目隠しすると良いでしょう。
喉の奥までガンガン突く、イマラチオをしたいという人にオススメのアイテムです。
この機会に試してみてはいかがでしょうか?