フェラをしたいされたい!そのテクニックを伝授!

カテゴリー: 恋愛・セックス

最終更新日: 2019年9月13日

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男性はセックスの時にフェラをして欲しいものです。

しかし、女性からするとしてあげたくてもやり方がわからないなんて人もたくさんいますよね。

という事で今日は男女必見のフェラの誘い方、やり方についてご紹介しようと思います。

フェラをすることのメリット

セックス中にフェラという行為が挟まる事でどんなメリットがあるのでしょうか。

愛が深まる

エッチの時も男性にリードして欲しいと思う女性も多いようですが、男性からすると自分からフェラして欲しいとは女性に言いにくいものです。

もし女性から進んでフェラをしてくれたとしたら男性は女性に対して愛を感じることが多いのではないでしょうか。

攻守の交代で休憩が出来る

最初のキスから前戯、挿入までどうしても男性が動く負担が多くなりますよね。一つでも多く女性が攻めるタイミングが増えれば、男性はその間に休む事が出来ます。

特に何回戦もやろうと思ったり、大人同士のセックスならそういった攻守交代も必要かもしれませんね。

プレイの幅が広がる

女性が積極的になってくれると男性はやりたかった他のプレイも頼めるようになるかもしれません。

シンプルにフェラの延長にあるプレイであればお互いの性器を舐め合うシックスナインも出来ますし、3P等の多人数のプレイも視野に入れる事が出来ます。

男性のフェラの誘い方

ストレートにお願いする事も可能ですが、他にも方法はないでしょうか。場合によっては強要した感じも出て、雰囲気をそこで壊してしまう可能性も大いにあります。女性に応じて手札は持っていていいかもしれませんね。

女性がフェラしたくなるような環境作りが重要になります。

清潔にしておく

このように男性器に対して、汚いと感じる女性が多いようです。

必ず前日には入浴をしておき、気になるようであればプレイの前にはシャワーを浴びておきましょう。

毛の長すぎる男性は短くしておくか脱毛を考えてもいいかもしれません。男性器だけではなく全体の清潔感も舐めてくれるかの重要な要素になります。

自分も舐める

自分がクンニしないのに、フェラだけして欲しいというのは単なるわがままですよね。

フェラをして欲しい時は、まずは男性側から相手の性器を舐める事を心がけましょう。

相手のテンションを上げる

いかに男性が女性から攻めたくなるような事が出来るかが舐めてもらうコツのようですね。

その他の意見ではお酒を入れる事や、生理前を見極めるという方法もあるようです。

女性のフェラのテクニック

いざフェラをするとなっても女性はただ咥えこんで舐めればいいワケではありません。

徐々に舐める箇所を性器へと詰めていく

最初から男性器にいくよりも乳首や足舐めから徐々に男性器に向かっていくことで男性の想像を膨らませて興奮させる事が出来ます。

ゆっくり男性器を目指して舐めていき、たどり着いてもパンツの上からや玉から舐めていきます。男性によってこの時間が長すぎると鼻白んでしまう事もあるので注意しましょう。

パーツ毎に攻め方を変える

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男性器はパーツ毎にデリケートな部分と刺激に強い部分で分かれています。

それぞれの特徴を見定める事から始めましょう。一般的にデリケートな順にご説明しますので、後半にいけばいくほど激しく攻めてもいい傾向にあります。

そして当たり前ですが、パーツ毎の快感の度合いには個人差があります。どのパーツにも言えるのは全て最初から強めでは始めず徐々に刺激を強めて相手の丁度いいところを探してあげるのがコツです。

玉攻めと言われて女性の中には、強く握ったりして刺激を加える方も多いですが、玉は睾丸とも呼ばれる立派な内臓です。玉自体に快感はなく、痛みが伴うので気をつけてください。

男性が快感を感じている9割が玉を覆っている袋の部分です。男性器そのものを舐める前のデモンストレーションとばかりに優しく舐めてあげるくらいがちょうどいいです。

尿道

男性器の先端です。

ここもかなりデリケートなパーツです。玉を舐める時と同様に、やさしく舐めましょう。

触れられる事自体を痛がる男性もいます。なので最初は舌先でゆっくり上下に動かす事で反応を見て、気持ちよさそうなら少し速度を上げたり強めたりしてみて下さい。

カリ

亀頭と竿の間の段差部分です。

玉や尿道の敏感さと亀頭と竿の刺激への強さのどちらもを兼ね備えている事の多い部分です。

全体を咥えこんで上下する時は亀頭と竿の間でカリに下や唇が当たる事を意識して舐めると効果のある男性が多いです。単体で吸い付くと刺激が強いと思う男性も多いので基本はあわせ技で考えましょう。

裏筋

カリより下の竿の裏部分です。神経の集中している箇所なのでカリよりここが気持ちいいと感じる男性も多いです。

上から下へ、の動きより下から上への動きに快感を感じる人が多いので初手で舐め上げてもいいですし、咥えこんだ時にカリまでストロークさせる合わせ技でラストスパートを掛ける事も出来る部分です。

亀頭と竿

ここまでご紹介したパーツはデリケートでしたが、尿道とカリの間に位置する亀頭とカリより下の竿部分は比較的刺激に強い部分です。

他のパーツと違いゆっくり優しくというよりは、人によってガシガシ攻めてしまっても大丈夫です。咥えこんで激しく上下させている姿によって視覚的興奮お生まれます。

その時に唾液を出来るだけ多めに口に貯めて音を立てながら上下させられれば聴覚的な興奮材料にもなるので、余裕があれば試してみましょう。

仕草で差を付ける

実際の気持ちよさももちろん大事ですが、女性側の仕草を見て興奮する部分も多いです。

自分の性器や乳首を触りながらフェラをすることで「自分のモノを舐める事で興奮してくれている」と男性が興奮したり、声を出しながらフェラをしたり髪をかき上げる等の女性的な仕草で興奮してくれる事も多いです。

相手の目を見ながらフェラをするのも効果的です。見られているという羞恥心から興奮する男性もいますし、女性としても攻めているという感覚から興奮する事が出来ます。

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まとめ

男女ともにフェラをしてもされてもメリットしかありません。

素敵なパートナーを見つけて夜の営みをより良くしていきましょう。