初めてのオナホデビュー・・・まずはなにからすればいいのか、不安にもなりますよね。
最初から高いオナホを買うのにも抵抗があると思います。
今回は初めての方にオススメの安いオナホについて解説していきましょう。
目次
初めてのオナホ|種類毎の相場は?
オナホに限った話ではありませんが、初めて購入する商品に対して高いお金を出すのは不安が付き物です。
まずは相場の値段か、それよりも低い値段でお試ししたいところ。
気にいれば継続的に購入していけばいいだけの話です。
で、本題の相場に関してなんですが、これはオナホの種類によって違います。
- ハンディオナホール
- 大型オナホール
- 電動オナホール
- 手コキ系オナホール
- 使い捨てオナホール
大きく分けると以上5種類。
ある程度名前から察しがつくと思いますが、それぞれ簡単に解説していきます。
ハンディオナホール
こちらは「オナホール」と聞いて真っ先に思い浮かぶ最もオーソドックスなタイプのものです。
シリーズが多い点と、S・M・Lが存在し、価格帯もバラバラなので特にコレ!と決めるのは難しいところ。
その中でも特に売れているハンディタイプのオナホがこちら。
価格は2,600円と決して高くはないですが、安くもない標準的な料金。
見た目は生々しいですが、口コミでは高評価で損することはありません。
2,000円〜3,000円
大型オナホール
この名前を聞いて思い浮かぶのがハンディタイプのオナホール・・・の巨大版ではないでしょうか。
決して間違いではありませんが、大型オナホは気持ちよさだけではなく細部に拘ったタイプのものです。
ハンディタイプは挿入のみに特化している言えますが、大型オナホールは身体や下半身まで再現されていると考えると分かりやすいですね。
大雑把ですが、イメージとしてはこちらのガールフレンドが最適かと思います。
他にも下半身のみだったり、挿入口周辺まで再現されているアイテムもありますが、大きさや質によって大きく料金が異なります。
■大型オナホールの相場
5,000円〜30,000円
電動オナホール
その名の通り、自動で動いてくれます。
ハンディオナホールだと自らの手で、大型オナホールの場合疑似セックスがテーマとされているので腰を振る必要がありますが、電動オナホールの場合は挿入したらスイッチを押すだけ。
もちろん手を使ってピストン運動をすることでより良い快感に繋がります。
種類は「振動式・吸引式」「回転式・ピストン式」がありますが、好みは人それぞれ。
電動オナホールで最も売れているのがこちらのNLSピストンです。
名前の通りピストン式で、セックスで言うところの騎乗位だと思っていただけると分かりやすいと思います。
基本的に自分で動く必要ないのがメリットですが、それだけのパーツや技術を用いているので料金は比較的高めとなっています。
■電動オナホールの相場
10,000円〜
手コキ系オナホール
こちらも名前の通りで、オナホールと言えば女性器を再現して制作されていますが、手コキ系オナホールは手コキの快感をより追求したものとなっています。
いわばハンディオナホールの簡易版ですね。
当然料金も安いのでお求めやすく、使いやすさも抜群です。
有名なものだとTENGAシリーズの「エッグ」が挙げられますね。
手コキ系とはあるものの、実際には手コキ以上の快感が味わえて料金も安いのでオススメです。
■手コキ系オナホールの相場
200円〜1,000円
使い捨てオナホール
ハンディオナホールの使い捨て版。
ハンディオナホールは洗いが可能で繰り返し使用可能なのに対し、使い捨てタイプは基本的に1回きりの使用のみとなっています。
もちろんこれはオナホの中に射精をしようが、外に出そうが同じこと。
有名所だとTENGAが挙げられます。
コンドームを使用することで何回か使用することは出来ますが、衛生的によろしくないのでオススメはできません。
■使い捨てオナホール
300円〜1,000円
初めての人にオススメの安いオナホ○選
では本題の初めての人でも安心の安いオナホを紹介していきます。
あくまでもお試し・・・という気持ちで御覧ください!
17カップ(セブンティーンカップ)
価格 | ¥440 |
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種類 | 使い捨て |
おすすめ度 | ★★★★★ |
使い捨てタイプの中では人気度が高く、評判もいい商品。
本体とローションが別売りだったり、個別だったりすることが多いですが、セブンティーンカップはローション注入済みで開封後即挿入できる点が優秀です。
カップ底部のシールで圧力調整できるのもグッド。
そしてなんと使い捨てタイプであるこちらのオナホ、洗えば繰り返し使用も可能とのこと!
複数回使えてワンコインで購入できるのは熱すぎます。
ポクのおなぺっと
価格 | ¥630 |
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種類 | ハンディ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
ハンディでありながらこの安さ、正直驚きです。
ほとんどの商品が2,000円〜3,000円を締めている中、突然のこの価格。
「安い分大したことないんでしょ?」
もちろんそんなことはありません。ポクのおなぺっとは名前こそふざけているものの、口コミ評価も高く人気のあるハンディオナホールです。
触り心地はわらび餅のようにモッチモチしているので、握った感覚や挿入した感覚は一味違うのもメリットですね。
正直このレベルで3桁の金額なら即買い待ったなしです。
>>ポクのおなぺっと
微貫通名器ちつピタロォリンコ
価格 | ¥740 |
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種類 | ハンディ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
パッケージのせいで好みが別れてしまうオナホというのが悲しい点ではありますが、実際には普通のオナホ以上の快感を与えてくれます。
詳しい内容はページリンクに飛んで頂けるとわかりますが、ここまで紹介してきたオナホと異なるのが貫通タイプのオナホということ。
好みは別れますが、非貫通タイプのオナホに対して貫通タイプのオナホのほうが人気度が高いのは言わずも知れたことでしょう。
見た目が少し生々しいですが、まぁ許容範囲。貫通タイプのオナホのメリットとして洗いやすい点が挙げられます。
まとめ
ここまで初めての方に向けた安いオナホについて紹介してきました。
安いオナホの快感を知ってしまったら更に高みを目指すこと間違いなしです。