【大型SM拘束器具】SMプレイを楽しむための最強の拘束具とは！？

みなさんは大型SM拘束器具を使ったことがありますか？

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SM上級者も納得の、超本格的な拘束器具!!愛好家垂涎の磔台「凌辱四肢X字枷」です!!

両手足を胴体を強力に拘束する事が出来、何をされても抵抗できずに羞恥心をこの上なく煽ります。最もメジャーな大型枷です!!#アダルトグッズ #SMグッズ pic.twitter.com/ksO3pN2jxr

— 大人のおもちゃ通販＠公式 (@adulttoys_bety) 2018年6月25日

Mの人の両手両足を柱や台に拘束し、Sの人がひたすら責める事が出来るのですが、これがSM好きには堪らないアイテムなんですよね。

いつもより大胆にプレイできるようになりますしSM感を何倍にも増幅してくれます。

そんなSMプレイを盛り上げる大型SM拘束器具が家で使えてしまうんです。

今回は是非一度使ってみて欲しい大型SM拘束器具について紹介しちゃいます！

大型SM拘束器具の利点とは？

SMプレイはしたことあるけど「大型拘束器具は使ったことない」という人は多いのではないでしょうか。ハッキリ言ってしっかり拘束できる〜くらいしか分からないと思います。

そんな方の為に、利点を紹介していきます！

冒頭でも少し触れましたが大型拘束器具の利点は・・・

こんな感じですね。

1つ1つ詳しく説明していきます。

更に大胆になれる

いざ大型拘束器具を目にすると、普段使わないアイテムなのでテンションが上がります。

いつもとは違ったテンションにより「あれもやってみない？」「これもやろう！」といった感じであらゆるプレイを試したくなるんです。

パートナー同士で盛り上がることができ、相方の普段見ない顔をみる事が出来るかもしれません。ある意味チャンスです笑

S側は自由に責められる

どの拘束プレイも同じ様な事ではありますが、大型拘束器具を使うとより責めやすくなります。

責めやすくなるというより、責めたくなると言った方が正しいかもしれません。

と言うのも、拘束された側はその場から一切動けません。紐で縛りあげるのとは少し違います。こちらの責めにひたすら耐えながらも、顔だけは色々な表情を浮かべます。

とても責め甲斐があるんです。ハッキリ言ってめちゃくちゃ楽しい。

M側は動けない状態で好き放題される体験ができる

M側の利点としては、恥かしい格好で固定され動けないところを更に責めて貰える事でしょう。

大型の拘束器具に張付拘束されて好き放題されたい

— ゆい (@lllillllllili) 2019年9月10日

自分の身体を好き放題弄り倒されながらも自分は全く動けない。

それがまるで自分が実験体になったかのような感覚を味わうことが出来るでしょう。

間違いなく今までのSMプレイより更に興奮度の高いプレイになるはずです。

無理な体位でもプレイ可能

凌辱四肢拘束吊し台https://t.co/V7Wjtk7lkN
SM上級者も納得の、超本格的な拘束器具!!愛好家垂涎の吊し台「凌辱四肢拘束吊し台」です!!

色々な拘束の仕方が楽しめる4つの手枷+2ヵ所の穴で、下には大きな鏡も設置されています。淫らなポーズをとる度…#アダルトグッズ #SMグッズ pic.twitter.com/FGLwRqxbSR

— 大人のおもちゃ通販＠公式 (@adulttoys_bety) 2018年2月16日

拘束器具によって固定方法は違いますが、手を吊ったり足を吊ったりすることで普段とは違った体位も可能です。

いつもとは異なる体位でのセックスが楽しめるという点は利点と言えるでしょう。

興味があれば一度試してみてはいかがでしょうか？

身体の動かない人でもセックス可能

最後は少し違った意味合いですが大型拘束具の利点なので紹介しておくと、大型SM拘束器具の中には元々福祉用に作られた物があります。

身体が思うように動かないという方のサポート器具として体位を固定出来るように作られているんです。

なので、身体が上手く動かないという人でも気軽に使えます。

大型SM拘束器具の欠点

次に大型拘束器具の欠点について紹介していきます。

欠点はこんな感じ・・・

1つ1つ見ていきましょう。

買うとなると値段が高い

大型拘束器具の一番の問題は、やはり値段が高いことでしょう。

大きい器具であるため必然的に料金が上がるのは仕方ないことですが、平気で10万円を超えます。中には60万近い物まであります。流石に手が出しにくいですね。

ただ、性能面を考えれば安いとも言えるアイテムなんです。

人が体重をかけてもしっかり固定してくれる設計ですし、鏡が付いている場合は割れにくいカガミを採用していたりと細部にこだわっています。

十分値段を出す価値があるんですよね。

置く場所がないと部屋に置けない

拘束器具によって大きさは違いますが、大体の大きさとしてはウェイトトレーニングで使うベンチより少し大きいくらいでしょうか。

迫力があり利点ともなりうる点ですが、「余りに大きいと部屋に置けない」なんてことにもなります。

診察台のような横に長いものや、立ったまま磔にする器具のように高さがあるものまで様々なので、家に置く際は部屋に入るサイズなのか確認しておきたいですね。

手入れが面倒

大型の器具を手入れするのはやはり面倒です。

激しいプレイをすればするほど後片付けが面倒になります。

ただ、どんなに面倒でもしっかり手入れした方が器具が長持ちするので欠かすことは出来ませんね。

大型SM拘束器具の紹介

それではここからは、おすすめの大型SM拘束器具について紹介していきます。

まとめ

ここで紹介したアイテムはSMバーやラブホテルで使うことが出来ます。

置いてある場所は限られますが、お試しで使いたい場合は実際に行ってみると良いでしょう。

SMプレイをもっと大胆かつスケールを大きくやるために。

大型SM拘束器具を使ってみてはいかがでしょうか？